私は平日は仕事から帰ってきたら、子供のお風呂をそっちのけで夕飯を食べながら録画していた海外ドラマや、Youは何しに日本へを見ています。（そして嫁に怒られます...笑）
嫁は嫁で月9などのドラマをためては隙あらば見ています。
そして最近1歳になったわが子は教育番組を見ては踊っています。
ということで、我が家はテレビが常に中心の生活を送っています。テレビの配置が快適な住宅になるかどうかの鍵を握っていると言っても過言ではありません。笑
リビングやダイニングからはもちろん、キッチンからもテレビを見れるように配置を考え1つの結論に達しました。
”壁掛けテレビ”にしよう！
壁掛け金具はどこで買うのか
壁掛けテレビの金具は各テレビメーカーが販売しているものもあれば、ネットなどで壁掛け金具を専門に取り扱っているお店があります。
金額的にはメーカーのものであれば1万円ちょっとくらいで買えます。
壁掛け金具専門のところでは、シンプルなものは5千円、機能的なものは1万円を超えてきます。
私たちは壁掛け金具専門のところで、いつでも簡単に向きを調整できる機能的なものの購入を考えています。
また、壁掛け金具専門では「本当にサイズが合うのか不安」と思う気持ちもあるとは思いますが、ホームページでテレビの型番を入力すれば、簡単にサイズに合う金具を見つけることが出来ます。
私たちは以下のエースオブパーツというショップで購入しましたが、TVメーカー、TVサイズ、TV型番、TV設置方法、機能を選ぶとそれに合った金具の一覧が出てきます。
実際に購入した金具
私たちは以下の金具を購入しました。
金額は1.5万くらいですが、楽天のサイトでは大体1000円クーポンが配布されており、ポイントも20倍くらいにはなるので実質はそこまで高くないです。
この金具は色が白で壁紙の色と合うこと、角度や向きの調整が簡単なこと、テレビの対応サイズが幅広い（将来テレビのサイズを変えても金具をそのまま使用できる可能性がある）という理由でこの金具を選択しました。
どっちも4K対応で機能的には上位機種に当たるのですが、金額が最上位機種に比べたら比較的安くで買えます。
ソニーのX8300Dの特徴は、縁がシルバーも選べ、テレビの厚みが薄いです。
東芝のZ700Xの特徴は、直下型LEDバックライトで、タイムシフトマシンも付いてきます。
そして今のところは東芝のZ700Xを考えています。直下型LEDバックライトとタイムシフトマシンは魅力的です。
タイムシフトマシンは一度使うとテレビの考え方が変わるくらいの衝撃みたいです。
タイムシフトマシン用のHDDは別売りですが、購入する場合は24時間の稼働に耐えることが出来るよう、以下のような冷却機能が付いたものをおすすめします（冷却できないとHDDが熱に耐えきれず、強制的に止まる可能性が考えられます）。
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