私が家作りを始めた10ヶ月前と比べ、最近は本屋さんで良く小さな家をテーマにした本を良く見かけます。
小さな家が1つのテーマだった我が家は、工事が始まった今でも小さな家について面白そうな本があったら手にとってしまいます。
そんな中で「小さな家。時をつむぐ、豊かな暮らし」という面白そうな本を見つけましたので紹介します。
立ち読み程度でしか見ていませんが、始めの印象は写真が豊富で読みやすい本でした。
内容としてはテーマ別に写真が中心となって家が紹介されています(そのため写真が豊富でした)。
写真の家はどれも小さな空間に住み心地の良さを感じる家ばかりでした。
我が家は既に建築中ですが、家具や照明、緑の使い方など参考に出来ることはたくさんありそうです。
中でも土間のある家は、何となく余裕を感じつつ居心地のよさを想像することが出来ます。
我が家はリビングに多くのスペースを割り当てましたが、次に家を建てる機会があれば土間が欲しくなりそうです(^o^;)
リビングも気になる写真が多々ありましたがゆっくり見る時間は無かったので、購入後に改めて目を通そうとおもいます。
また、久し振りにネットで小さな家の書籍を探してみたところ「小さな家のつくり方: 女性建築家が考えた66の空間アイデア」という本も気になりました。
某サイトのレビュー場合では評価がとても高いので良い本かもしれません。
次回本屋さんに寄ったときには見てみようと思います!
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