住友林業の標準から外した(節約した)もの

住友林業の家は標準で大体のものが既に付いています。
そのため、各家庭によっては不要なものが標準として付いてるケースがあり、この標準のものを外すと、1つ1つはちょっとした金額でも積もると結構な節約が出来ます。

ちなみに私たちは標準を外すことによって6万弱の節約になりました。
住宅を購入するときの6万円というと大きなお金ではありませんが、普段の生活での6万円はかなり大きいですよね!

※ここで出てくる金額は地域やその年によって変わってくると思いますので、あくまでも参考程度にお願いします。

外したところ
以下を外して6万円弱節約出来ました。
  1. ​浄水器(-3万円)
  2. 電話線のみの口(-5千円)
  3. トイレのタンクに付いてるを手洗い無し(-2千円)
  4. IHクッキングヒーターを無し(-6万円※)
※4については自分で4万円のIHクッキングヒーターを取り付けるため、差額で-2万円になります。

1~3については要らないから外したらついでに節約出来た感じでした。

水がキレイな地域のため浄水器は使いませんし、電話線はマルチメディア用のコンセント口に元々付いているため不要です。
トイレのタンクに付いてる手洗いも使う習慣が無く、むしろホコリが気になるので外しています。
IHクッキングヒーターはシルバー色が良かったのですが、標準はブラックしか選べなかったので自分で用意して設置することにしました。

IHクッキングヒーターは割りと安くで(2万円台から)手に入りますし、設置もコンセントをさすだけなので大した手間はありませんので、節約にはもってこいです!

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